中間言語 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題 第26問 / 100
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
「学習者が目標言語の習得過程で構築する、母語とも目標言語とも異なる独自の言語体系。セリンカーが提唱した」
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正解: ① 中間言語
中間言語(interlanguage)の説明です。学習者の言語は「誤りだらけの不完全な目標言語」ではなく、体系性を持ち、発達段階に応じて変化していく独自の言語と捉えます。この見方の転換により、誤用は排除すべきものから習得過程を映す資料(誤用分析)へと位置づけが変わりました。第二言語習得研究の出発点となる最重要用語です。