インプット仮説(i+1) — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題 第28問 / 100
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
クラッシェンの「インプット仮説」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ① 習得は現在のレベルより少し高い理解可能なインプット(i+1)によって進む
インプット仮説の核心は「i+1」= 現在の習得レベル(i)より少し高い、理解可能なインプットで習得が進むという主張です。クラッシェンは明示的学習(学習)と無意識の習得を区別し(習得・学習仮説)、話す力はインプットの結果として現れるとしました。「アウトプットや明示的文法学習が主役」とする選択肢はクラッシェンの立場と逆です。